事例36
つかず離れずの丁度よい距離間の二世帯住宅
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2階リビング
以前の和室2間と廊下、納戸を1つの空間とし、広々とした子世帯リビングに。
棚やTVボードは製作家具で設えました。既存の太い通し柱は磨きをかけて、空間のアクセントとして存在感をかもしだしています。
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1階ダイニングキッチン
以前のダイニングキッチンより部屋を大きくし、カップボードや冷蔵庫の配置を変えることで家事動線が改善し、みんなでゆっくりくつろげる空間になりました。
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- 子上がりの畳コーナーでは寝転んだり、座ったり。またワークカウンターの椅子としての機能も。
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長浜市高月町
伝統的な田の字の家。改修前は家が全体的に暗く、夏の暑さ、冬の寒さへの対策が必須でした。
ペアガラスサッシや断熱材を施工し断熱性能UP。間取りを大きく変更し、収納スペースにもこだわりつつ、家族一人一人がくつろげる空間ができました。