田の字のリフォーム完成見学会5/27(土).28(日)米原市烏脇
「家族の暮らしに寄り添うやさしい家」
完成から3年、現在お住まいのお宅をお借りして現場見学会を行います。
完成から3年、現在お住まいのお宅をお借りして現場見学会を行います。
開催概要
日 程:2017年5月27日(土)28日(日)
時 間:10:00~17:00
会 場:米原市烏脇
見どころ
築35年の田の字の家。暗い、寒い、結露、段差、床が抜けそう、収納がない、使い勝手が悪い。。。
今住んでいる家だからこそ感じる明確な不満や悩みを家族のライフスタイルに合わせて、
じっくり話し合い一つ一つ解決していく。
リフォームを終えたわが家は、想像以上の快適な暮らしが待っていました。
北側の居間が暗く、昼間でも一年中照明が付きっぱなしでした。
広縁をなくし、大きな窓から直接光を取り入れ、白をベースカラーにすることで
明るく開放的なLDKになりました。
陽が落ちてくると、あかりが空間を引き立ててくれます。
調色、調光、照らす場所・・・心地よいあかりで暮らしが輝きます。
陽が落ちてくると、あかりが空間を引き立ててくれます。
調色、調光、照らす場所・・・心地よいあかりで暮らしが輝きます。
居間から離れた台所。寂しく孤独な料理の時間でした。
家族が一緒の空間で過ごせるLDKへ間取りを一新。
家族の会話が増え、楽しい料理の時間に変わります。
とにかく片付けが苦手。洋服や物が出しっぱなしで人を招けない家でした。
毎日の生活をシミュレーションし、片付けしやすく使いやすい収納をつくる。
これで片付けも習慣化し、いつまでもきれいな家が続きます。
とにかく片付けが苦手。洋服や物が出しっぱなしで人を招けない家でした。
毎日の生活をシミュレーションし、片付けしやすく使いやすい収納をつくる。
これで片付けも習慣化し、いつまでもきれいな家が続きます。
キッチン、食器棚、家電がバラバラに置いてあり、何をするにも一苦労でした。
対面キッチンに変え、後ろにカップボードを設置。
振り返ればパッと手が届く、パッと中の物が見える、家事効率を上げるポイントです。
畳生活は、座るのが苦痛になっていました。
生活スタイルを床座から椅子座へチェンジ。
でも慣れ親しんだ畳は残したいと、小上がりの畳コーナーを設けました。
また畳の下は全て収納としても使えます。
どうぞ実際にご覧下さい!!
でも慣れ親しんだ畳は残したいと、小上がりの畳コーナーを設けました。
また畳の下は全て収納としても使えます。
どうぞ実際にご覧下さい!!